ウィンドリペア歴40年の経験と実績で施工させて頂きます。
フロントガラスにヒビ割れが発生し、そのままにしておくとヒビが伸びてガラス交換になってしまう危険性が大です。安価なリペアで済むうちに修理しましょう。
ひび割れがあると車検にも通りません。
当店ではヒビ割れの大きさが500円玉程度までをリペアの対象とさせて頂いております。
ですが、ひび割れの状態やお客様のご希望によっては上記以外のヒビ割れもリペアさせて頂きます。また、お客様のご都合でご予約から施工日まで日数がかかってしまう場合は、その間の注意点などをアドバイスしております。
お気軽にご相談下さい。
ウィンドリペアは、どんなに上手に仕上げても傷跡が100%判らなくなる事はありません!
とは言え、キズははるかに目立たなくなり強度も充分です。
ヒビ割れの種類 (ヒビ割れは千差万別ですが代表的な割れ方です)
上の写真をクリックして頂ければ、各傷の仕上がり具合の説明が出ます。
(説明のみで写真はありません・・スミマセン^^;)
リペアさせて頂いたお車に、お客様が安心してお乗りしてもらう為にもヒビの先端まで確実に修理液剤が浸透するよう、施工には細心の注意を払いキレイに仕上がる様に充分な時間を掛けて施工しております。
施工後の仕上がり具合等に関しても施工前に、しっかりご説明して
お客様の安全と安心の為に全力でリペアいたします!
ひび割れができてしまったら・・ヒビ割れを進行させない為の注意事項
←ヒビ割れ危険地帯!!
赤いゾーンに飛び石傷を発見したら、ヒビ割れが
伸びる前に出来るだけ早くウインドリペアしましょう。
赤いゾーン以外でも下記の<注意事項>をお守り下さい!
赤いゾーンに飛び石傷を発見したら、ヒビ割れが
伸びる前に出来るだけ早くウインドリペアしましょう。
赤いゾーン以外でも下記の<注意事項>をお守り下さい!
<冬の夜はガラスにカバー>
冷え込んだ朝、窓ガラスの凍結等で突然ひびが伸びているケースがあります。修理前まではガラスカバーが有効です。車庫がある方は車庫内保管を!
<夏の日中洗車>
フロントガラスに一気に冷たい水道水をかけると、ヒビが伸びることがあります。真夏は日陰で自動車の熱を冷ましてから洗車するようにして下さい。
<夏:日中の駐車は北向きか東向き>
日中の強烈な太陽光でフロントガラスが高温に熱せられ、ヒビが伸びるケースがあります。
冷え込んだ朝、窓ガラスの凍結等で突然ひびが伸びているケースがあります。修理前まではガラスカバーが有効です。車庫がある方は車庫内保管を!
<夏の日中洗車>
フロントガラスに一気に冷たい水道水をかけると、ヒビが伸びることがあります。真夏は日陰で自動車の熱を冷ましてから洗車するようにして下さい。
<夏:日中の駐車は北向きか東向き>
日中の強烈な太陽光でフロントガラスが高温に熱せられ、ヒビが伸びるケースがあります。
<市販のリペア・キットや接着剤を使わない>
瞬間接着剤等使用するとウインドリペアできない事があります。
<撥水剤の塗布はしない>
撥水剤が傷口から浸透してしまい、リペアしても樹脂が接着しな事があります。ウォッシャー液に撥水剤を混入している方は、ウォッシャーの使用はウインドリペアするまでお避け下さい。
<雨によるヨゴレを防ぐにはビニール・テープ>
ひび割れ箇所にビニール・テープを貼る事は水や汚れの浸入を防ぎます。
<ドアの開閉は静かに>
ドアを閉じる瞬間、車室内に空気が密閉され四方のガラスをかなり強く外に向かって押し出します。やさしくゆっくりドアを閉めて下さい。
<悪路は避け、静かに運転しましょう>
曲がる時のガラスにかかる力によるガラス自体のひずみや凸凹道からの振動でヒビが伸びるケースがあります。
<デフロスターは使わない>
フロントガラスの下側が、冬のヒーターで部分的に熱せられたり、夏のクーラーで冷やされたりするとフロントガラス自体にヒズミが発生して、ひびを伸ばすケースがあります。ガラスが曇ったらデフロスターは使わずに窓を少し開けましょう。
★そして早めにウィンドリペアで修理しましょう!!
瞬間接着剤等使用するとウインドリペアできない事があります。
<撥水剤の塗布はしない>
撥水剤が傷口から浸透してしまい、リペアしても樹脂が接着しな事があります。ウォッシャー液に撥水剤を混入している方は、ウォッシャーの使用はウインドリペアするまでお避け下さい。
<雨によるヨゴレを防ぐにはビニール・テープ>
ひび割れ箇所にビニール・テープを貼る事は水や汚れの浸入を防ぎます。
<ドアの開閉は静かに>
ドアを閉じる瞬間、車室内に空気が密閉され四方のガラスをかなり強く外に向かって押し出します。やさしくゆっくりドアを閉めて下さい。
<悪路は避け、静かに運転しましょう>
曲がる時のガラスにかかる力によるガラス自体のひずみや凸凹道からの振動でヒビが伸びるケースがあります。
<デフロスターは使わない>
フロントガラスの下側が、冬のヒーターで部分的に熱せられたり、夏のクーラーで冷やされたりするとフロントガラス自体にヒズミが発生して、ひびを伸ばすケースがあります。ガラスが曇ったらデフロスターは使わずに窓を少し開けましょう。
★そして早めにウィンドリペアで修理しましょう!!
近日リペア例(WRX)撮影R3. 1月28日 写真はクリックで拡大します
近日リペア例(ウィッシュ)撮影R2.12月15日 各写真はクリックで拡大します
近日リペア例(フォード 撮影R2.11月5日 各写真ともクリックで拡
★リペア後はどの傷もまったく分からなくなることはありません。
とは言え、傷にもよりますが、よく目を凝らせてみれば分かる程度にはなります。
補修跡がまったく分からない様に・・と望むお客様にはガラス交換をお勧めいたします。
補修跡がまったく分からない様に・・と望むお客様にはガラス交換をお勧めいたします。
ウィンドリペアとは・・?
ヒビの隙間に入っている空気を完全に除去後、特殊な樹脂を注入し、それを固めることによってヒビを密着接合する技術のことです。固定後は、樹脂の弾力によりガラスに発生したヒズミが吸収されるため、そこからヒビが伸びることも、傷が再度ひらいて外から見えるようになることもありません。 (詳しくはリペア豆知識へ)
乗用車であれば、2〜3㌢くらいまでのヒビ割れなら交換より安価に修理可能です。
でも、ほうっておくとそこからひび割れが進行して交換するはめになりかねません。
フロントガラスにヒビ割れがあると車検にも不合格になります。
そうなる前にウィンドリペアで修理しましょう!!
フロントガラス交換は最終手段です。
ウィンドウリペアで修理すればガラス交換の約1/4〜1/3の費用で済みます!
ウィンドリペアする前に! お車が車両保険に入っているか確認して下さい!
豆知識を見る→→ ★(ウィンドリペア編) ★(自動車ガラス編)